

※ Androir版はビデオ機能が未実装です。
Windows10版、Mac OS版
Solocontuttiの公式サイトで「Get the app」をクリックしてお使いのOS版のインストーラーをダウンロードしてください。
Solocontuttiの公式サイトで「Get the app」をクリックしてお使いのOS版のインストーラーをダウンロードしてください。
ダウンロードしたインストーラーファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。
※ セキュリティ警告が出てダウンロードやインストールができない場合はこちら
インストール画面が開いたら「次へ」をクリックして進みます。
使用許諾は「承諾」をクリック
インストール先のフォルダも特に理由がなければ、そのままでOKなので「次へ」
プログラムフォルダも特に理由がなければこのまま「次へ」
デスクトップとスタートメニューにショートカットアイコンを作るかどうかを尋ねてきます。不要ならチェックを外して「次へ」
Solocontuttiのインストールはこれで完了。
続いて、ASIO対応のオーディオインターフェイスを使用していない人は、ASIO4ALLのインストールに進みます。2か所にチェックを入れて、「完了」をクリック。
(すでにASIO対応のインターフェイスを使用している人は、ここで終了です。チェックを外して「完了」をクリックしてください)
続いて、ASIO対応のオーディオインターフェイスを使用していない人は、ASIO4ALLのインストールに進みます。2か所にチェックを入れて、「完了」をクリック。
(すでにASIO対応のインターフェイスを使用している人は、ここで終了です。チェックを外して「完了」をクリックしてください)
ASIO4ALLのインストール
コンピューターで音を扱うときは、内部でオーディオ信号をデジタル化したりデジタルデータにした信号を、再び人間の耳で人間できる音に戻したりといった変換が絶えず行われています。このため「音の遅延」が必ず発生します。例えばマイクでPCに声を入力しても、その声がPCから聞こえるまでに一定の時間がかかってしまいます。この時間が長いと、リアルタイムで音を聴きながら作業したい音楽制作にはかなりの支障をきたします。
そこで、音楽専用のオーディオインターフェイスには、音の遅延を限りなくゼロに近づける技術が使われています。Windowsで使われている代表的な規格が「ASIO」というものです。一般的に音楽制作用のオーディオデバイスはこのASIOに対応しているものが大多数ですが、ごく一般的なオーディオデバイス(パソコン内蔵のサウンドカードなど)は、対応していないものが大多数で、音楽制作やセッションを行うことが難しくなります。
そこで、音楽専用のオーディオインターフェイスには、音の遅延を限りなくゼロに近づける技術が使われています。Windowsで使われている代表的な規格が「ASIO」というものです。一般的に音楽制作用のオーディオデバイスはこのASIOに対応しているものが大多数ですが、ごく一般的なオーディオデバイス(パソコン内蔵のサウンドカードなど)は、対応していないものが大多数で、音楽制作やセッションを行うことが難しくなります。
こういった一般的なサウンドデバイスをASIOに対応させるためのソフトとして「ASIO4ALL」が広く使われています。Solocontuttiは標準でこのASIO4ALLに対応しています。
前の画面でチェックを入れて完了すると、自動的にASIO4ALLのインストール画面に進みます。
使用許諾は、「承認(Accept...)」にチェックを入れて「Next」(次へ)をクリック
コンポーネントの選択画面です。「off-Line Setting」に必ずチェックをいれておいてください。
ASIO4ALLをインストールするフォルダの場所を尋ねてきます。特に理由がなければ、このまま「Install(インストール)」をクリック
ASIO4ALLのインストールは完了です。「Finish(終了)」で終了します。